東京地裁: 三ヶ尻久美子

Discussion in '報道' started by Miyuki, Jan 12, 2014.

  1. Miyuki

    Miyuki Administratrix Staff Member

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140109-OYT1T00817.htm

    安愚楽(あぐら)牧場(栃木県)の和牛オーナー制度を巡る事件で、東京地裁は9日、特定商品預託法違反(不実の告知)に問われた元社長三ヶ尻久美子被告(69)に懲役2年10月(求刑・懲役3年)、元役員大石勝也被告(74)に懲役2年4月(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。

    両被告は罪を認めており、執行猶予が付くかどうかが焦点だったが、芦沢政治裁判長は「消費者の判断をゆがめるもので悪質だ」と指摘し、実刑を選んだ。

     判決はまず、同法の趣旨について、「消費者の判断の前提となる情報をゆがめる行為を罰することにある」と指摘。繁殖牛の大幅な不足を認識しながら、牛は実在するとしたパンフレットなどで顧客の勧誘を続けた両被告の行為を、「違法性が高い」と非難した。

     そして、起訴されただけでも被害者が全国で192人に上り、取引総額が1億円を超えるなど、「犯行の規模は大きい」と指摘。三ヶ尻被告は事実と異なる説明で勧誘を続けるとの経営判断を下し、大石被告がこれを補佐したとして、「2人の刑事責任は重く、反省している点などを考慮しても、執行猶予を付けるのは相当ではない」と実刑判決の理由を述べた。

    (2014年1月9日19時39分 読売新聞)

    http://ja.wikipedia.org/wiki/安愚楽牧場
     

Share This Page