振り込め詐欺ニュース、2013-

Miyuki

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#1
毎日新聞 2013年01月30日 地方版

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20130130ddlk22040203000c.html

 振り込め詐欺で1000万円をだまし取ったとして、三島署と県警捜査2課は29日、住所不定、無職、西岡純被告(41)=詐欺罪で起訴=を別の詐欺容疑で再逮捕した。

 逮捕容疑は仲間と共謀して昨年11月3〜6日、三島市に住む無職男性(84)方に息子を装って電話し、「株で大損し、会社の金を使い込んだ。会社に監査が入りお金が必要だ」などとうそを言い、会計事務所の名を名乗り、男性から1000万円をだまし取ったとしている。「金は受け取ったが、だましたつもりはない」と容疑を否認しているという。

 同署によると、西岡容疑者はお金を受け取りに行く「受け子」役とみられる。別の振り込め詐欺にも関わったとして昨年12月、警視庁に逮捕されていた。【荒木涼子】
 

Godzilla

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#2
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20131004-OYT8T01259.htm

今月に入り、警察官や銀行関係者を装って通帳やキャッシュカードをだまし取ろうとする不審な電話が県内各地で相次いでいる。2日には、白浜町の無職女性(79)がキャッシュカードをだまし取られ、計約216万円を引き出される被害が発生。県警は「警察官や銀行関係者が口座番号や暗証番号を聞くことは絶対にない。不審な電話があれば警察に相談して」と呼びかけている。

 県警生活安全企画課によると、3日までに田辺市、海南市、串本町など県内全域で計約40件の不審電話があった。

 まず、警察官を装った男が「窃盗事件であなたの通帳を押収した。口座が凍結されているので、解除のために口座番号が必要」「あなたの口座が振り込め詐欺に使われている。凍結するために暗証番号を教えて」などと電話。その後、銀行協会を名乗る男から「生年月日を教えて」「確認のためにお宅に伺います」などの連絡があったケースが多いという。

 こうした電話の後、関係者を名乗る人物が自宅を訪問して、通帳やキャッシュカードをだまし取るのが狙いだとみられる。

 白浜町の女性は2日、銀行協会を名乗る男による不審な電話の後、自宅に現れた宅配業者を名乗る男にカードを渡したという。

 同課は「金融機関がキャッシュカードの提出を求めるようなことはありえない」としている。相談や問い合わせは、各警察署や警察相談窓口(#9110)。
(2013年10月5日 読売新聞)
 

Dororo

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#3
http://www.yomiuri.co.jp/otona/news/20140213-OYT8T00350.htm?cx_thumbnail=06&from=yolsp

市民が出演し、振り込め詐欺撲滅への願いを込めた短編映画「黄門刑事(でか)誕生!!」が完成した。水戸黄門姿の初老の刑事が、助さん、格さんと水戸市内を駆け回り、詐欺犯を追い詰める物語で、テレビドラマ「水戸黄門」で監督を務めた居川靖彦さん(73)が21年ぶりにメガホンを取った。防犯イベントなどでの上映を目指す。

 茨城県内の振り込めなど特殊詐欺の被害は昨年、約15億8900万円(前年比約10億2100万円増)と過去最悪を記録した。「家族を思う純粋な心を踏みにじる犯人に憤りを感じていた」という居川さんが、笠間市の地域活性化団体「プロジェクト茨城」のメンバーと話し合う中で映画化が決まった。

 昨年12月1日にオーディションを実施。県内外から自営業者などの一般市民、俳優志望者ら約50人が応募し、選考された演技未経験者を含む10~60歳代の約30人が昨年12月21~23日の撮影に参加した。

 映画は、60歳代の女性が孫をかたる男から「会社に損害を与えた。300万円用意して」と電話を受け、引き出した現金を指定場所に持参する途中でひったくりに遭う架空の事件を描いた。
刑事本部長役に俳優・渡辺裕之さん

 黄門役は、水戸南署(架空)の刑事。部下の助さん、格さんを引き連れ、捜査を始め、最後はドラマでおなじみの辛子色と紫色の着物に身を包み、JR水戸駅前の水戸黄門像周辺で犯人集団相手の大捕物を展開する。「水戸の良さを感じられる美しい映像に」と偕楽園や千波湖をロケ地に選び、警察署のシーンは筑西署で撮影するなどリアリティーも十分。

 水戸南署の「刑事本部長」役には、水戸市出身の俳優渡辺裕之さん(58)が特別出演。「光圀時代から茨城人が受け継ぐ正義感を示す絶好の機会」と話し、役者に目線や息遣いなどを細かく指導した。黄門役を務めた筑西市山崎の造園業江田馨さん(56)も「『弱きを助け、強きをくじく』という単純だが大切なテーマ。全てを演じ切った」と満足げだ。

 1974年から93年にかけ「水戸黄門」約110本のほか、「大岡越前」「江戸を斬(き)る」などドラマ計約700本を制作した居川さん。「黄門は私の人生そのもの。現代によみがえった姿を見た人たちに思いを伝えたい」と話す。

 映画は19分20秒。学校や公民館、各種防犯イベントでの上映を検討しているほか、今年度の「いばらきショートフィルム大賞」にも出品したという。

 県警振り込め詐欺対策室の岩城新治郎室長は「市民自らの発案で被害防止に立ち上がったのは心強い限り。ご老公の力も拝借しつつ、共に悪人を懲らしめていきたい」と話していた。

(2014年2月13日 読売新聞)
 

Marie

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#4
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20140214-OYT8T01483.htm

振り込め詐欺が多発する中、高齢者への年金支給日にあたる14日、県警は各地で街頭キャンペーンを展開、被害防止を呼びかけた。

 2月は特殊詐欺被害防止の強化期間。この日、松江市東朝日町のイオン松江店では、松江署員や防犯ボランティアなど計約20人が「振り込め詐欺などに注意して」と声をかけながら、啓発用チラシやティッシュを配った。

 一方、出雲市今市町のラピタ本店などでは、出雲署員らが注意を喚起。この日はバレンタインデーであることから、「その振り込み“チョコâ€￾っと待って!!」とパッケージに書かれたチョコレート500個などを配布した。

 1月以降、浜田市内の80歳代女性が郵便局のレターパックを使った振り込め詐欺で3回にわたって計2000万円をだまし取られるなど、今年に入って既に4件の被害が明らかになっており、県警が警戒を強めている。

 県警安全まちづくり推進室の青戸忍室長は「現金をレターパックで送るのは違法。そう依頼されたら、まずは詐欺を疑って」と警戒を呼びかけている。(宮地恭平、高田史朗)
(2014年2月15日 読売新聞)
 

Dororo

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#5
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140310-OYT1T00248.htm

多重債務者ら金銭的に困窮する人が安易に銀行口座や携帯電話を売りさばき、振り込め詐欺などに悪用されるケースが相次いでいる。

犯罪グループにとって証拠が残りにくい「飛ばしの道具」と呼ばれ、捜査の障壁となっている。警察幹部は「多重債務者らが協力者として使われる実態があり、注意が必要」と警戒している。

 「借金を帳消しにしてやるから携帯と銀行口座を作れ。一つ5000円で買ってやる」

 北九州市門司区の清掃員の女(43)は2012年6月頃、カネを借りたヤミ金業者からこう持ちかけられた。5、6社から最大時で計100万円を借り、勤務先や親の家にまで取り立ての電話がかかってくる毎日だった。「そんなことでお金が作れるなら」とすぐに引き受けた。

 女は銀行で口座を作って指示通り、通帳とカードを東京の私書箱に送った。さらに、同様に借金を抱えていた知人の男(61)にも新たな通帳とカードを送らせた。女は紹介料も含む報酬として計1万5000円を受け取った。

 口座は1か月後、群馬県の女性が100万円の振り込め詐欺被害に遭った事件で送金先として使われていた。首謀者は不明なまま、女は自ら利用するように装って銀行に口座を開設させた詐欺罪で起訴された。

 福岡地裁小倉支部での公判で、女は「お金が欲しくてやった」とうつむいた。今月7日の判決では「目先の金欲しさからの犯行で、規範意識の乏しさは看過できない」として懲役1年8月、執行猶予3年(求刑・懲役2年)を言い渡された。

 インターネットを介した取引もある。福岡市の作業員の男(26)は昨夏、ネットの掲示板に「お金が欲しい」と書き込むと、すぐに「携帯電話をつくってくれれば報酬渡します」と返事が来た。送られてきた偽造の運転免許証でスマートフォン2台を契約し、相手に渡した。報酬は1万9000円だった。男はさらに別の携帯を契約しようとして店員に怪しまれ、詐欺容疑で逮捕された。

 福岡県警の捜査幹部は、「飛ばしの口座や携帯が何に使われるか、考えもしないで犯罪に加担する人が多すぎる。捜査の大きな障害だ」と危機感を抱く。(田中浩司)

(2014年3月10日10時25分 読売新聞)
 

Miyuki

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#6
2014年05月08日 http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20140507-OYTNT50495.html

振り込め詐欺など特殊詐欺被害への注意を促す県警の「被害抑止コールセンターみやぎ」が、電話帳などに連絡先が記載された人に電話をかけたところ、全体の8・2%にあたる5121人が「詐欺電話を受けたことがある」と答えていたことが分かった。詐欺グループが手当たり次第に電話をかけている実態が浮き彫りになった。県警は「詐欺被害のきっかけは身近にある。『まさか自分が』と思わないで」と話している。

 県警生活安全企画課によると、コールセンターは県警が民間委託して運営している。2013年9月~14年3月末、県南部を中心に23市町村の計7万7006人に電話をかけ、うち6万2343人につながった。

 詐欺電話は例えば、「オレオレ」と語ったり、息子の名前を名乗ったりする電話。多くの人は「誰だ」と尋ねたり、「息子は今、うちにいる」と言ったりして、電話を切られたが、一部には実際に被害にまで遭ったのに、警察に届け出ないままにしていた人もいた。

 一方、県警が13年1年間に、特殊詐欺の被害に遭った人へ聞き取りをしたところ、回答した60人のうち、詐欺に遭わない自信が「とてもあった」(16人)、「あった」(28人)、「少しあった」(12人)と答え、合わせて93%の人が「被害に遭わない自信があった」と答えた。

 ただ、息子や孫などをかたるオレオレ詐欺に遭った被害者16人のうち、11人が「金を振り込む前に、詐欺の可能性はまったく考えなかった」とも答えた。報道などで同様の詐欺被害が多発していることは見聞きしていても、いざ当事者になると、詐欺を見抜けない実情がうかがえる。全体の半数以上は、数日~1か月以上もたってから、詐欺被害に気づいたという。

 県警の担当者は「親族のトラブルや多額の取引を持ち出されると平常心を失い、正常な判断ができなくなる」と指摘する。

 被害を防ぐ手段として最も有効なのは、留守番電話を取り入れることだという。担当者は「詐欺グループは、留守番電話にメッセージを残すような手間はかけない。留守電で本人かどうかをきちんと確認してほしい」と呼びかけている。
 

Marie

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#7
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140614-OYT1T50191.html

振り込め詐欺被害を食い止めようと、神奈川県警が3月中旬から始めた「絆通帳」が苦戦を強いられている。

 高齢者宅を巡回して、金融機関の預金通帳に家族の連絡先などを書き込むスペースを示すスタンプを押す施策だが、「通帳を見せたくない」などと断られるケースが相次いでいる。そんな中、自治体と協力し、独自の取り組みを進める警察署もある。

 絆通帳は、県警が「詐欺見破りDNA作戦」と銘打った振り込め詐欺抑止キャンペーンの目玉施策。60歳以上が対象で、各署員が巡回連絡などで訪問した際に、通帳の表紙の裏側にスタンプを押し、子供の連絡先や家族間の合言葉を記入してもらう。詐欺の手口や現状について署員が説明し、必要事項を書き込むまで見守ることにしている。

 県警生活安全総務課によると、県内53署(横浜水上署を除く)で1か所ずつ選定された「モデル地区」の高齢者宅計1万4000世帯を対象に、3月17日から始まった。

 しかし、「個人情報だ」と反対されたり、家族から「勝手に通帳を見るなんて」と苦情が入ったりとなかなか普及が進まない。スタンプを押したのは4月末現在、モデル地区で約450人にとどまる。

 当初は金融機関にもスタンプを押すよう要請していたが、理解が得られなかったという。各署はモデル地区以外でもスタンプを押しているが、こちらも5月末までで約750人と苦戦している。

 海老名署は海老名市と協力し、スタンプに代わる独自の取り組みを始めた。市のマスコットキャラクター「えび~にゃ」がプリントされた通帳カバーを3000個作製、市内全28の金融機関で配布している。

 カバーには警察官に扮ふんしたえび~にゃが描かれ、「振り込む前に確認するにゃ~!」と呼びかける。スタンプ同様、連絡先や合言葉の記入欄が設けられている。「カバーなら警察官に通帳を見られないので、抵抗感が少ないはず」と同署幹部。

 今月13日には、市内の銀行でキャンペーンが行われた。えび~にゃも登場し、署員とカバー約200個を配った。同署は利用者の反応を見ながら、増刷を考えるという。

 県警によると、今年1~5月の振り込め詐欺認知件数は639件(前年同期比309件増)で、被害額は約18億8500万円(同約8億3500万円増)。同課は「被害を減らせるようスタンプだけに固執せず、他の方法も探っていく」としている。(竹内駿平、坂場香織)

2014年06月15日 21時07分
 

Dororo

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#8
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140618/crm14061820220012-n1.htm

神奈川県警横須賀署は18日、息子の同僚を装い同県横須賀市の70代の無職男性から現金をだまし取ろうとしたとして、詐欺未遂の現行犯で茨城県取手市上高井の自称飲食店従業員、山田ユキ容疑者(22)を逮捕した。山田容疑者は「振り込め詐欺のお金かもと思っていた」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は18日、別の人物と共謀し、男性宅に息子や息子の同僚を装い「風邪をひいた。1500万円の小切手が入ったかばんを病院に忘れた。いくらか貸してほしい」などと電話をかけ、現金をだまし取ろうとしたとしている。

 山田容疑者は「ネットで高額アルバイトを探していて見付けた。生活費が必要だった」と供述しており、詐欺グループで現金を受け取る「受け子」役とみて、同署でサイトの確認を急いでいる。被害者の男性が声の違いから詐欺に気付き、同署に通報していた。
 

Dororo

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#9
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140703/waf14070314340022-n1.htm

利用客が詐欺被害に遭っていることを見抜いて警察に通報、被害を未然に防いだとして、京都府警伏見署は2日、京都市伏見区の京都京町郵便局の杉井康夫局長(63)と松宮雅恵主任(33)に感謝状を贈呈した。

 6月26日、同郵便局に訪れた近所の女性(89)が、いつもと違う様子で口座を解約しようとしたことを不審に思った松宮主任が杉井局長に報告。女性から話を聞き、振り込め詐欺の被害に遭っていることを見抜いて同署に通報し、被害を未然に防いだ。

 さらに、駆けつけた同署員が、周辺で不審な少女を見つけ、詐欺グループの受け子とみられる16歳の少女2人の逮捕に繋がった。

 この日、伏見署の田中彰署長から感謝状を受け取った松宮主任は「今後もお客さまの様子が違うようなことがあれば、声かけをして防犯に努めたい」と話した。
 

Dororo

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#10
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140821/crm14082113000014-n1.htm

2014.8.21 13:00

 今年1~6月、全国の警察が振り込め詐欺事件で摘発した未成年者は昨年同期より23・4%多い137人となり、統計を取り始めた平成21年以降で最多になったことが21日、警察庁のまとめで分かった。

 21年の22人と比べると、約6倍に急増した。警察庁の担当者は「小遣い稼ぎで安易に犯罪グループに加わる少年が増えている」とみて、警戒を強めている。

 警察庁によると、最年少は15歳の4人で、19歳が42人、18歳が36人、17歳が32人、16歳が23人。男子が129人、女子が8人だった。

 役割別では、現金の受け取り役が101人で最も多く、その見張り役13人、グループへの勧誘役7人などだった。

 振り込め詐欺事件を含めた刑法犯として摘発した未成年者は昨年同期より14・2%少ない2万3103人で、12年連続で減少した。
 

Miyuki

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#11
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20140911-OYT1T50079.html

2014年09月11日 18時54分

振り込め詐欺などの被害からお年寄りを守ろうと、俳優の松平健さん(60)らが10日、「おばあちゃんの原宿」とも呼ばれる東京都豊島区の巣鴨地蔵通り商店街で被害防止の啓発ビラを配り「だまされないで」と呼びかけた。

 消費者庁と警察庁、金融庁の啓発キャンペーンの一環で、時代劇で活躍する松平さんは、羽織、はかま姿で詐欺被害を未然に防ぐ「未然奉行」として登場。「一人で考え込んでいると、だまされたことに気づきにくい。家族や近所、親しい人と普段からコミュニケーションを取り、相談できる態勢を作っておいて」と呼びかけた。

 今年は、人気子役の鈴木福君(10)、妹の夢ちゃん(7)も参加。実際に祖母に電話をかけ、「知らない人からの電話に気をつけて」と訴えた後、松平さんらと商店街を練り歩いた。
 

Miyuki

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#12
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20140911-OYT1T50079.html

2014年09月11日 18時54分

振り込め詐欺などの被害からお年寄りを守ろうと、俳優の松平健さん(60)らが10日、「おばあちゃんの原宿」とも呼ばれる東京都豊島区の巣鴨地蔵通り商店街で被害防止の啓発ビラを配り「だまされないで」と呼びかけた。

 消費者庁と警察庁、金融庁の啓発キャンペーンの一環で、時代劇で活躍する松平さんは、羽織、はかま姿で詐欺被害を未然に防ぐ「未然奉行」として登場。 「一人で考え込んでいると、だまされたことに気づきにくい。家族や近所、親しい人と普段からコミュニケーションを取り、相談できる態勢を作っておいて」と 呼びかけた。

 今年は、人気子役の鈴木福君(10)、妹の夢ちゃん(7)も参加。実際に祖母に電話をかけ、「知らない人からの電話に気をつけて」と訴えた後、松平さんらと商店街を練り歩いた。
 

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#13
http://www.sankei.com/affairs/news/141126/afr1411260030-n1.html

2014.11.26

警察官を名乗った振り込め詐欺容疑で女子中学生が逮捕された事件で、警視庁捜査2課は26日、新たに、詐欺容疑で埼玉県越谷市の市立中学3年の少女(14)を逮捕した。少女は振り込め詐欺で現金を受け取る「受け子」役で、容疑を認めている。

 逮捕容疑は7月、東京都北区の無職女性(64)方に警視庁赤羽署や全国銀行協会を装い、「銀行の情報漏れで勝手に現金を引き出される被害が出ている。お金を預けてくれれば日本銀行に安全な口座を作る」などと嘘の電話をし、現金260万円を詐取したとしている。少女は地元の先輩に誘われて犯行に加わり、7万円の報酬を受け取っていたという。

 同課は10月、品川区の無職女性(76)から790万円を詐取したとして、「受け子」の見張り役や、詐取金の回収役をしていた同級生の少女(15)を詐欺容疑で逮捕していた。
 

Miyuki

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#14
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/feature/CO007829/20150129-OYTAT50055.html

県内で昨年起きた振り込め詐欺や投資詐欺など特殊詐欺の被害額が計約2億8500万円と過去最悪だったことが県警のまとめで分かった。口座振り込みではなく、現金を宅配便などで送らせる新たな手口が急増したことで、未然防止が難しくなり多額の被害を生んでいる。一方で県警や金融機関も連携して対策の強化に乗り出している。

県警によると、昨年1年間の特殊詐欺の認知件数は、前年比22件増の51件、被害額も前年より約1億7300万円上回った。集計を始めた2011年以降で件数、被害額とも過去最悪だった。

被害を拡大させているのが、現金を指定口座に振り込ませず、郵便や宅配便で送らせる手口。金融機関の目が届きにくく、一度に多額の被害が生じるケースが多い。この手口による被害は全体の6割にあたる29件で、1件あたりの平均被害額は約600万円に上った。送り先は詐欺グループの本拠地があるとみられる大都市圏がほとんどだという。

被害の多発を受けて、県警は対策を強化。現金を宅配便などで送らせる手口を逆手に取り、実行犯をおびきよせる「だまされたふり作戦」を展開。昨年は現金を受け取る「受け子」を計4人逮捕する実績を挙げた。

昨年10月、越前市内の70歳代の女性に、息子を装った男から「株式投資に失敗した。穴埋めに300万円が必要」と電話があった。相談を受けた越前署は女性に協力を要請。署員に同行してもらい、市内の郵便局から紙幣に似せた紙束の入った小包を指定された東京都目黒区のアパートに送った。

一方、県警捜査2課や同署の捜査員がアパートに急行し、小包が届くのを待った。現れた40歳代の男が玄関で小包を受け取るのを見届けた捜査員らは男を追跡。持ち運び先を突き止めようとしたが、見失いそうになり、やむなく逮捕した。

同課の担当者は「組織の首謀者まで逮捕するのは難しい。だが地道に続けるしかない」と話す。

金融機関も対策に本腰を入れ始めた。今月22日に県信用金庫協会が鯖江市内で行った特殊詐欺防止の勉強会には、県内全5信用金庫の支店長ら約40人が出席。福井信用金庫の先進的な取り組みなどが紹介された。

同信金では被害を水際で食い止めようと昨年11月、200万円以上を引き出す60歳以上の顧客に「出金確認書」で用途などを確かめる手続きを導入。県警による要請書を示すことで、協力を得やすくなったという。さらに、県警が犯罪情報などを登録者にメールで知らせる「リュウピーネット」の情報を窓口の端末に流すことで、係員に注意を促すシステムも整備した。

他の4信用金庫では、福井信金の取り組みを2月上旬にも取り入れ、対策を本格化させる。同協会の大橋雅文事務局長は「金融機関として顧客が被害に遭わないよう、出来る限りのことをやっていく」としている。
2015年01月30日