サイバー犯罪条約

Discussion in '知識が満載' started by Miyuki, Jun 23, 2012.

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  1. Miyuki

    Miyuki Administratrix Staff Member

    欧州評議会が起草し、2001年11月に日米欧の主要国を含む30カ国の署名により採択された、国境を越えたコンピュータ犯罪に国際的に対応するための条約。

     不正アクセス、オンライン詐欺、コンピュータウイルス、児童ポルノ、著作権侵害など、コンピュータやインターネットに関連する犯罪の類型を定義した実体法と、データの保全や捜索、押収、通信の傍受などについての手続きを定めた手続法、自国の管轄権を設定するための基準を定めた条文などから構成される。

     国境を越えて展開されるサイバー犯罪に対応する世界初の包括的な国際条約として期待される一方、解釈の違いから生じる各国法律間の整合性の欠如や、警察権の拡大、公権力によるプライバシーの侵害などを懸念する声もある。

    http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_4.html
     
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