栃木県警の逮捕ナイジェリア人の男

Dororo

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 栃木県警は13日、覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いでカメルーン人の男を、同法違反(営利目的所持)の疑いでナイジェリア人の男をそれぞれ逮捕したと発表した。

 別容疑で勾留中だったカメルーン人の排せつ物から覚醒剤の包みが見つかり、発覚した。密輸された総量は約1・2キロに上るとみられ、県警は裏付けを急いでいる。

 逮捕されたのはカメルーン国籍で住所不定、無職マリウス・ミヨ被告(38)と、ナイジェリア国籍で鹿沼市南上野町、自称中古品輸出業オビアフバ・サンデー・オディナカ容疑者(40)。

 発表によると、マリウス被告は7月上旬、カメルーンで覚醒剤約235グラムをのみ込んで輸入した疑い。オビアフバ容疑者は7月9日、マリウス被告が体内に覚醒剤約215グラムを隠し持っていることを知りながら、神奈川県から栃木県に同被告を運び、覚醒剤を所持した疑い。

 マリウス被告は7月11日、宇都宮中央署のガラスを割ったとして器物損壊容疑で逮捕、建造物損壊罪で起訴された。逮捕後入院していた病院で排せつ物からラップとアルミ箔でカプセルの形に包まれた覚醒剤約20グラムが見つかった。マリウス被告は調べに対し「カプセルは60個くらいのみ込んだ」などと供述している。

(2011年9月14日14時17分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110914-OYT1T00473.htm
 
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